ハナ日和 2014年05月
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2014-05-02 (Fri)
今日も医療センター。
先週からフェノバールをやめて、臭化カリウムにしてどうなったか。
発作は騒ぐほど悪化していないし、あとはアルブミンの数値が気になるところ。

結果
体重 6.7kg
アンモニア 40
アルブミン 1.5


一気に数値が上がってますよ。
肝臓にダメージを与えていたのはフェノバールってことか。

この一週間、臭化カリウムはやや多めだったので、これから一週間は量をちょっと少なくして様子をみることになりました。

もちろん



カプセルに入れてもらいました。

来週にはアルブミンの数値が2.0を超えるかなって、ちょっと期待してます。

ずーっと寝ていたハナですが、帰ってきても寝てました。


原因がフェノバールだけなら、これで解決だけど、発作がひどくなる様だとフェノバールに頼ることになる。
原因が他にもあるなら、まだまだ探っていくことになる。
すっきり解決できないのかな。

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2014-05-09 (Fri)
先週ポーンとアルブミンの数値が上がって
今日の血液検査も楽しみだったり。

鶏レバーは肝臓に良いって情報と、
肝臓に負担をかけるからNGって情報ががあって、
今週は止めていました。

鶏ムネ肉はあげていたけどねー。

検査の結果


体重 6.9kg( 200gも増えちゃった)
BUN 正常値内だけどやや高め (問題なし)



アルブミン 


1.5




ん?



変化なし!



期待したのになぁ。


アルブミンの数値はまったり上がるので、1週間で変化がなくても問題ない。
様子をみましょう。

下痢は肝臓とは別問題なので薬を服用。

血液内の臭化カリウムの数値の検査・・・・・次の通院日には結果が出てるはず。

耳の方は一昨日、昨日と痛がった時もあったんだけど、今日は全然。
まぁ、薬の服用を避けて、治療中なので、まったりですが良くなってきてます。
引き続き、服用を避けての治療です。


採血、診察などなど終わって、



寝るだけ~。





寝た!



帰りはもちろん公園で歩いてもらったのですが、



暑かったようです。


公園から歩いて帰るのはきつそうなので、

ミニバギーに乗ってもらいました。



本日も臭化カリウムをカプセルに詰めていただきました。
今は1週間分だけど、1か月分とかもお願いして大丈夫なんだろうか。

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2014-05-19 (Mon)
先週、医療センターに行ってきました。

外注の血液検査の結果と当日のアルブミンの結果


血中の臭化カリウム濃度1.1(基準0.8~3.0)
アルブミン1.5

臭化カリウムは今の量だとちょっと少ないって感じです。
ただ、この量で発作が今までと同じように1日に2~3回で済んでいるのなら、
余裕をもってこのままの量で様子をみることになりました。

アルブミンは前回と変わらず。
ゆっくり上がるらしいけど、変化がないと不安になります。

耳はゆっくりですが菌の量が減ってきているそうです。

臭化カリウムの量も決定したので、
次回は1か月後。

1日2回の1か月分の粉薬をカプセルに詰めてもらいました。



耳の方はおまけ扱いになってしまっているので、
こちらも1か月分の薬をもらいました。

薬を待っている間、

ハナは待合室で気持ちよく寝てました。



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2014-05-20 (Tue)
今、服用している薬を紹介します



左から
臭化カリウム、エクセミド、イーケプラ
この3種類はてんかん発作のための薬。
臭化カリウムは粉薬です。確実に飲ませるためにカプセルに詰めてもらってます。以前服用していたときは、粉のまま処方してもらい、ご飯などに混ぜていました。
ダイアモックス
体内の余分な水分排出のため。イソバイトを処方されたのですが、ハナが飲めないので、これに変更となりました。
ディアバスター
ゆるゆるウンPなので服用中。

写真に写っている量が1回分です。
これが1日に2回。
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2014-05-30 (Fri)
 ハナは2007年9月生まれです。
 我が家にきたのは2008年2月です。
 ハナの門脈シャントの手術は3歳の時で2011年2月でした。退院したのは3月でした。
 
 もう2014年ですね。ハナが全てを忘れ、「犬」と言う生き物からほど遠い生き物になってしまってから3年です。
 パグであるハナとの生活よりもハナの姿をした何かとの生活の方が長くなりました。

「そこにいるのはハナちゃんだから!」
「愛情は全部伝わってるよ!」
「名前を呼んだら、ちょっと動いたから、分かるのよ!」
等々、色々言われました。

確かにハナです。
毛の質だって、臭いだって、骨格だってハナです。
遺伝子を調べたって犬であり、パグであり、ハナでしょう。

言葉ではなかなか伝えるのが難しいです。
客観的に表現すれば、毛皮を着た何かがいて、それは心臓を動かし、呼吸をして、自分で食べることは難しく、介助が必要です。
満腹になるまで食べます。自ら食べるのを止めないと、水を飲んで、トイレに行ってを繰り返し、うろうろして落ち着きません。
新しく覚えることはできません。
オスワリ、フセも何とか覚えてもらったこともありますが、指示に反応ではなく、ご飯のための流れ作業でした。でも、それももう忘れてしまってできません。
家から出れば、どんなに近くても迷子です。何年たっても迷子です。
水は給水器からは飲めません。器からです。そして、器の水に鼻まで入れてしまって溺れます。
もちろん、学習できないので、何度も何度も溺れてます。
1度にたくさんの水を飲むため、大型犬用の器に浅く水を入れてます。

名前を呼んだところで来ません。こちらを見ません。

喜怒哀楽を表現することはありません。
当然ですが、こちらの気持ちを察することもありません。

散歩?
躾のなってない犬と躾のできない飼い主の組み合わせです。

1日に数回不定期に発作を起こします。軽いモノから重いものまでランダムです。
発作を起こしたら、連続して起こるのを防ぐために薬を飲ませます。場合によっては座薬を使用します。それでも「やばいな」と感じたら病院に駆け込みます。

こんな生活でも、時折、
こちらを見てしっぽを振ってくれたら、
「おやつ頂戴!」と、こちらに真剣な眼差しを向けてくれたら、
少し撫でただけで、ゴロンとお腹をみせてくれたら、
過去のハナを感じる時が、稀にでもあれば、

「そこにいるのはハナちゃんだから!」
「愛情は全部伝わってるよ!」
「名前を呼んだら、ちょっと動いたから分かるのよ!」
この言葉の数々も納得できます。


そんなの皆無です。

それでも、どんなに説明をしても、「ハナちゃんだから!」



そんなもん、分かってる!!
だれも、DNAから否定なんてしてないわ!



愛くるしい表情で飼い主を見つめる愛犬と一緒にいる方々には想像できない世界でしょう。



気が付けば、手術後のハナとの生活の方が、手術前のハナとの生活よりも長くなりました。

目の前のハナを受け入れてないってことはありません。
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2014-05-30 (Fri)
 延命ってどう思います?
 

まず、こちらを読んでいただけると幸いです。

 ハナが服用している薬で治療目的なのはディアバスターぐらいでしょうか。
 他は対症療法です。ディアバスターも原因が分かっていないので、対症療法なのかもです。

 ある意味、延命治療です。
 発作を抑える薬を服用しているけど、発作の原因を根絶する薬ではありません。
 発作が続けば命の危険となりますので、抑えてます。完璧に抑えていませんが。
 
 苦しい治療を止めて、苦痛を取り除く薬なら良いのですが、微妙なところです。
 発作は毎日起きていますからね。
 薬を喉に押し込まれることも嫌でしょう。

 何のためでしょうかね。

 ハナが気持ちよく寝ている時、ホッとしている自分がいます。
 起きると、発作だろうか、トイレだろうか、水だろうかと、ある種の緊張に包まれます。

 ハナが寝ている時がホッとするなんて、どうなんでしょうね。


 徐々に悪化していくのを眺めているだけです。
 大きな発作が起これば病院に駆け込んでますが、その時におさまっても、それは「治った」ではありません。

 徹夜して、ずっとそばにいて、していることは延命です。
 家族のことは後回しです。
 膨大なお金をつぎ込んで、していることは苦しみアリの延命です。

 そろそろ、隣の県の病院まで車で必死に行かなくても良いですよね?
 そろそろ、検査検査の日々から解放しても良いですよね?
 そろそろ、好きなフードだけを与えて、嫌いな療養食を与えなくても良いですよね?

 9月でシニアの仲間入りです。
 シニアになったら、無理やり頑張らせなくても良いですよね?
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2014-05-31 (Sat)
こちらも併せて読んでいただけると幸いです。

先日、思い切って先生に聞きました。
「ハナはあと、どの位生きますか?」

「14歳、15歳まで生きるコがいることを考えると、10歳11歳ぐらいでしょうか。」
「緩やかに悪くなっていることと、十分なケアと、緊急時の対応が良いので、その位は可能でしょう。」

 
 肝臓が徐々に悪くなり、発作だって毎日起こしてる、アルブミンの数値は、もう長いこと基準値よりずーっと下をフラフラ。それでも10歳11歳ってスゴイですよね。
 9歳10歳ぐらいの愛犬がいらっしゃる方には申し訳ないけど、10歳11歳って1つの山ですよね。10歳をこえる長寿のコがたくさんいる中で、やっぱり越えられないコもいます。

 その「山」まで行けちゃうって言うんですよ。
 健康なら、山なんてガンガン越えて、20歳30歳って生きてほしい。
 一般のワンコの「健康」よりも、「ハナなりの良好」はずーっとずーっと下の方です。他のワンコが「ヤバイ」って言う状態でもハナなりの「調子が良い」って状態です。
 検査検査で発作を抑える薬と肝臓の調子を天秤にかけ、毎日、何錠もの薬を口の奥まで押し込まれ、それでも1日に数回発作を起こしているのが、「良好」なんです。
 これが崩れると、発作が止まらなかったり、または食欲がなくなり吐き続けるってこともあります。なぜ崩れるのかは不明です。
 既に3年この生活です。このままの状態を維持だと更に3年あります。

 薬を全部やめることはできないけど、わざわざ検査をして微調節はしなくても良いかなぁと思ってます。
 もうアルブミン値を上げるために不味いBCAAを色々な手段で口に入れなくてもいいかなぁって思ってます。
 
 それで、あと1年、あと6か月の命となってしまっても、お互いに楽に付き合えたら良いなぁって。

 こんな選択、 愛犬虐待になりますか? 手抜き飼育になりますか? ダメな飼い主ですか?
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